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 江別で働き始めて30年になりますが、この間の医療の進歩には目を見張るもの
があります。 昔は重症化し入院しなければならなかった病気も、正確に診断と治療を
行えば外来でコントロールできるようになりました。
 肺炎球菌ワクチンやヒブワクチンを始めとする各種ワクチン接種が進んだこと、感染症
に対するの迅速診断法の進歩も多大の助けになりました。 各種薬剤も、すごい進歩です。
 小児喘息、中耳炎、アトピー性皮膚炎、インフルエンザを初めとするウイルス感染症
に対する治療法と診断法、食物アレルギーに対する治療法の変化等は全く激変の一語です。
 当院ではこのような変化に対応すべく職員一同、努力を惜しまず頑張っております。
今年も来院される患者さん達の健康を守るべく、最善を尽くす所存でございますので、
宜しくお願い致します。




Ⅰ)最近の感染症

2017.8.4

8月になり涼しくなってきましたね。
7月一杯は、北海道としては少々暑かったせいか、夏風邪(プール熱、手足口病、
ヘルパンギーナ)がかなり流行しました。

1) 手足口病
 保育所、幼稚園中心に中程度の流行がありました。
手足口病にかかると、通常では発熱、のどの痛み、小水泡の出現が同時に認められます。
しかし、今年の手足口病では、発熱と喉の痛みが先行し、口腔内や手足の小水泡疹は
解熱してから出現する例がかなり多かったです。
発疹は典型例では「手のひら、足の裏、口」に認められますが、今年は典型例が少なく、
膝、肛門周囲、上腕、下腿などに見られる事が多かったです。 手足口病の原因ウイルス
は1種類ではなく複数なので、年によって症状が変わるからだと思われます。

2) プール熱

これについては6月にも書きましたが、大体7月中旬で減ってきました。 しかし、未就園児
で散発的にまだ散見されます。

3) 胃腸炎

夏ですので細菌性胃腸炎のシーズンですから、くれぐれも食品の管理にはお気を付け下さい。
特に野外で焼き肉をする場合は焼け具合を確認してからお子さんに与えて下さい。 小さい
子供を「鍋奉行」させてはいけません。
ノロウイルスやロタウイルスは当院ではこの夏検出されていません。

4) RSV感染症

7月の最終週まで、RSV感染症が発生していました。 本来秋口から冬の病気のはず
なのですが、どうしたのでしょうか? 夏季としてはかなり多く、喘息発作を起こした赤ちゃんも
いましたが、今の所「重症化→入院」例は出ず、終息する模様です。








Ⅱ)新写真ギャラリーサイトを開設しました(LinkIcon新サイトへ)。

TM naturephoto.png
LinkIconhttp://takumiphoto.html.xdomain.jp/index.html



Ⅲ)9月の診療日程

2017.9.7

<9月のおしらせ>
毎月第一土曜は休診日。
9月16日(土)は院長所用の為、休診致します。
9月30日(土)は休日当番(10月1日)の代休の為、
休診致します。





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内容
通常診療日
祝日・日曜日・休診日
12時30分で診療受付終了
代休