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Ⅰ) 2017/2018インフルエンザ治療指針

2017.12.16

インフルエンザの治療について日本小児科学会より新しい治療指針(2017/2018シーズン用)
が発表されましたので、簡単にお知らせします。

1)抗インフルエンザ薬の有効性
  有熱期の短縮効果と重症化を予防する効果が認められる投与は発症後48時間以内が
  原則だが、それ以後に投与しても差し支えない。
  但しインフルエンザは自然に軽快する病気でもあるので、抗インフルエンザ薬の投与
  は必須ではない。

2)抗インフルエンザ薬について

タミフル リレンザ/イナビル ラピアクタ(点滴静注)※3
新生児・乳児 (1歳未満) ○(※1) ×
幼児(1~4歳) ×
小児(5~9歳) ○(吸入可能な場合)
10歳以上 △(※2)
呼吸器症状が強い・
呼吸器疾患がある場合
△(要注意)


(※1)生後2週以降の新生児へのタミフル投与が可能になりました。 2週未満あるいは
    体重2500g以下の場合は使用経験がないので副作用について注意する事。

(※2)呼吸器疾患や乳アレルギーで、イナビル・リレンザを投与できない10歳以上の
    子供に対してはタミフルを投与してもよい。 ただし異常行動があり得るのでその
    旨を親に伝える事。

(※3) ラピアクタは他の抗インフルエンザ薬使用が困難の場合使用する事。



Ⅱ)最近の感染症

2017.12.11

1)インフルエンザ
  11月末では、12月に入って江別もインフルエンザの流行期に入りました。学級閉鎖は
  まだ1-2学級ですが、複数の学校で患者さんがでているので、12月中に小~中程度の
  流行があるかもしれません。

2)ウイルス性胃腸炎
  12月第1週からノロウイルスによる胃腸炎が多くなってきました。 他のウイルス
  性胃腸とは違い、脱水症状が重く(頻回の嘔吐、下痢。 腹痛等により)点滴を要する
  患者さんが多いです。

3)溶連菌感染症は相変わらず小規模な流行状態です。 注目すべきなのはマイコプラズマ
  肺炎が散発していることです。 なかなか咳、微熱が収まらない場合は、この疾患の
  可能性があり適切な抗菌薬を選択する必要があります。





Ⅲ)ギャラリーサイトを更新しました。(LinkIcon更新サイトへ)。

2017.11.27

TM naturephoto.png
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Ⅳ)12月の診療日程

2017.11.27

<12月のおしらせ>
・12月31日(日)は、休日当番の為診療致します。
・年末は31日(日)まで、休まず診療致します。
・1月1日(月)~1月8日(日)までは正月休暇の為、
 休診致します。
・毎月第一土曜は休診日。



【 2017年12月 】
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内容
通常診療日
祝日・日曜日・休診日
12時30分で診療受付終了
休日当番