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Ⅰ)
 (ⅰ) 6月3日(月)よりインターネット予約を
    開始致します。

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LinkIconhttps://ssc6.doctorqube.com/matsuokodomoclinic/
※アクセス後の手順は画面がナビゲートします。
※QRコードが読み取れない場合は、
   お手数ですがURLをご入力ください。

 (ⅱ) 診療時間が新しく変更されました。
                  (LinkIcon新診療時間表

2019.6.3




Ⅱ)6月6日(木)の診療受付は、11時までです。
  (学校健診出向の為)

2019.6.1



Ⅲ) 最近の感染症

2019.5.20

1) ウイルス性腸炎(ノロウイルス及びロタウイルス腸炎)
   流行しています。 両者とも迅速診断キットで直ちに診断可能です。
   検査で陰性の場合もありますので、他のウイルスによる腸炎も混在して
   いると思われます。
   これらのウイルスに対する、特効薬はありません。 ウイルスが体内から
   排除されるまでは、嘔吐、発熱、下痢等の症状が数日続きます。
   それまでは経口補水液等を摂取して脱水にならないようにしましょう。
   水分を摂取してもすぐ吐いてしまう場合、機嫌、顔色が悪い場合、尿回数が
   一日3回以下の場合は脱水症になっている可能性が強いので点滴などが
   必要です。

2) アレルギー性鼻炎や咳喘息
   シラカバ花粉の飛散は例年通り5月中旬がピークでしたが、今はほぼ最終段階
   のようです。 それと入れ替わりに夏型花粉の代表であるチモシー(オオアワガエリ)
   の飛散が始まっています。
   頑固な鼻水、咳が続く場合、アレルギーによる症状(アレルギー性鼻炎、咳喘息或
   いは喘息)である事が多いので注意が必要です。
   尚、3歳以下でアレルギー性疾患による鼻閉がある場合、鼻をすすって鼻腔内の細菌
   が中耳に達し、急性中耳炎を起こして来院される件がしばしばありますのでご注意下さい。




Ⅳ)知っておきたい風邪の知識(血液検査の話)

2018.10.4

1) かぜの病原体:ウイルスと細菌

かぜは急性の気道感染症でその病原体の90%はウイルスです。 今までに分かっている
呼吸器ウイルスは最低でも230種類はあります。 大部分のウイルス感染によるかぜは、
発熱も2-3日位で終わるものが多いので、去痰薬や解熱剤などを処方して経過を見る
ことが多いのです。
しかし、発熱が続く場合、激しい咳やゼーゼーするような場合はどの病原体(ウイルス、細菌)
に感染しているかを決め、適切な治療をする必要があります。 注意しなければならない
病原体としては、RSウイルス、アデノウイルス、ヒトメタニューモウイルス、マイコプラズマ等
ですが、これらは迅速診断テストで 10数分で決定することができます(インフルエンザ
ウイルスも上気道感染を起こしますが、症状が重いのでかぜとしては扱われず、別枠で
扱われています)。
残りの10%程度のかぜは細菌感染によるものです。 多くの細菌がありますが、肺炎球菌、
連鎖球菌、インフルエンザ菌、マイコプラズマ等は肺炎、中耳炎、髄膜炎等、重症化しやすい
病気を起こす可能性があるので注意が必要です。 最初はウイルス感染で始まっても、
正常の防御機構が破綻して2次的に細菌感染が合併する場合もあります。 このタイプは
免疫力が未熟な乳幼児~子供の場合に多いのです。

2) かぜの治療

ウイルスによるかぜの場合、それぞれのウイルスの増殖を抑える、抗ウイルス剤はごく一部
を除いて存在しないので、多くの場合、対症療法で経過を見ます。 かぜの原因が細菌で
ある場合、あるいは2次的に細菌感染が合併してきた場合には抗菌剤(抗生物質)を使用します。

3)ウイルス感染と細菌感染の見分け方

子供がかぜ症状を示す場合、それがウイルス感染によるものなのか、細菌感染によるものか
見ただけで判断するのはかなり困難です。 そのような時は血液検査を行い、炎症マーカー
である、血液中の白血球数CRP値を測定すると参考になります(表1)。 指先から数滴の
採血をすると10分位で結果が得られます。 表1で分かるように、CRP値3-5以上、白血球
数15,000以上の値ですと細菌感染を考え抗菌剤を使用します。 CRPの値が高い場合は
(乳幼児なら5-7、小児で8-10)抗菌剤の静脈投与を考えるので入院による加療を考慮
します。         

 白血球数とCRP(表1)

マーカー 正常値 ウイルス感染時 細菌感染時 ※参考
CRP定量値 0.0-0.3以下 0.0-3.0 3.0以上 アデノウィルス
白血球 4,000-9,500 3,500-15,000 15,000以上 ストレス、嘔吐

※アデノウイルス、EBウイルス感染の場合ウイルス感染であっても、CRP値が高くなること
 があります。 白血球数はかなり変動しやすく感染が無くても、嘔吐、ストレス等で増加します。   









Ⅴ)6の診療日程

2019.6.1

<6月のお知らせ>
・ 第一土曜日は休診日です。


【 2019年 6月 】
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     ※6日(木)は学校健診出向の為、診療受付は11時までです


内容
通常診療日
祝日・日曜日・休診日
12時30分で診療受付終了
休日当番