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 江別で働き始めて30年になりますが、この間の医療の進歩には目を見張るもの
があります。 昔は重症化し入院しなければならなかった病気も、正確に診断と治療を
行えば外来でコントロールできるようになりました。
 肺炎球菌ワクチンやヒブワクチンを始めとする各種ワクチン接種が進んだこと、感染症
に対するの迅速診断法の進歩も多大の助けになりました。 各種薬剤も、すごい進歩です。
 小児喘息、中耳炎、アトピー性皮膚炎、インフルエンザを初めとするウイルス感染症
に対する治療法と診断法、食物アレルギーに対する治療法の変化等は全く激変の一語です。
 当院ではこのような変化に対応すべく職員一同、努力を惜しまず頑張っております。
今年も来院される患者さん達の健康を守るべく、最善を尽くす所存でございますので、
宜しくお願い致します。




Ⅰ)最近の感染症

2017.5.1

1)インフルエンザB型
  4月下旬から、急にインフルエンザの流行が認められるようになりました。 型としては
 B型が大部分です。 患者さんは小学生が大部分です。 原因としては
 ①この年齢の子供たちはワクチン未接種の人が多い事、
 ②10~12月に接種されたインフルエンザワクチンの抗体価が下がり始めている事
 等が考えられます。

2)溶連菌感染症
  春になって例年通り溶連菌が増加してきています。 溶連菌感染と判定された場合は
 抗生物質を最低10日間は服用するという勧告がWHO(世界保健機構)から出されてい
 ます。 10日間服用すると、合併症として起こり得る「感染後腎炎」や「舞踏病」等を
 阻止できる事が証明されています。

3)ロタウイルス胃腸炎
  ウイルス性胃腸炎の元祖ロタウイルスがポチポチ見かけられています。 特筆すべき
 なのはロタウイルスワクチン接種者は症状が著しく軽いということです。 未接種者はしば
 しば点滴あるいは入院になりますが、接種者は軽い下痢になる程度です。 日本以外の
 先進国ではロタウイルスワクチンが定期接種になっています。 日本も早くワクチン後進国
 から抜け出してほしいものです。





Ⅱ)新写真ギャラリーサイトを開設しました(LinkIcon新サイトへ)。

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LinkIconhttp://takumiphoto.html.xdomain.jp/index.html



Ⅲ)5月・6月の診療日程

2017.5.1

<6月のおしらせ>
6月4日(日)は休日当番の為、診療致します。
6月9日(金)・10日(土)は代休として休診致します。
毎月第一土曜は休診日。




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【 2017年6月 】
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内容
通常診療日
祝日・日曜日・休診日
12時30分で診療受付終了
休日当番